2013年4月26日金曜日

2013年度メンバー紹介

2013年度の研究室メンバーと卒論題目(仮)は以下の通りです。

安藤貴史 自己観察が運動技能の獲得に及ぼす影響についての検討:修正点明確化の観点から

大橋のりみ 潜在的な目的の意識化が購買場面での意思決定に及ぼす影響

杉野かよ子 替え歌記憶法は有効か:符号化および忘却の観点からの検討

竹中彩美 運動系部活動における集団凝集性および部活満足度:
       異なる凝集傾向を持つ部員間の関係性に着目して

馬場良太 言語陰蔽効果の生起メカニズム:処理移行仮説に基づく検討

2013年4月25日木曜日

教育と学びの心理学

速水敏彦(編)「教育と学びの心理学‐基礎力のある教師になるために」の第8章「教室での学びの構成」を担当執筆しました。

清河幸子 (2013). 教室での学びの構成 速水敏彦(編) 教育と学びの心理学‐基礎力のある教師になるために 名古屋大学出版会 pp. 112-121.

http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0729-0.html

2013年4月10日水曜日

ご挨拶

研究室blogを始めることにしました。どうぞよろしくお願いします。