2013年度の研究室メンバーと卒論題目(仮)は以下の通りです。
安藤貴史 自己観察が運動技能の獲得に及ぼす影響についての検討:修正点明確化の観点から
大橋のりみ 潜在的な目的の意識化が購買場面での意思決定に及ぼす影響
杉野かよ子 替え歌記憶法は有効か:符号化および忘却の観点からの検討
竹中彩美 運動系部活動における集団凝集性および部活満足度:
異なる凝集傾向を持つ部員間の関係性に着目して
馬場良太 言語陰蔽効果の生起メカニズム:処理移行仮説に基づく検討
2013年4月26日金曜日
2013年4月25日木曜日
教育と学びの心理学
速水敏彦(編)「教育と学びの心理学‐基礎力のある教師になるために」の第8章「教室での学びの構成」を担当執筆しました。
清河幸子 (2013). 教室での学びの構成 速水敏彦(編) 教育と学びの心理学‐基礎力のある教師になるために 名古屋大学出版会 pp. 112-121.
http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0729-0.html
清河幸子 (2013). 教室での学びの構成 速水敏彦(編) 教育と学びの心理学‐基礎力のある教師になるために 名古屋大学出版会 pp. 112-121.
http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0729-0.html
2013年4月10日水曜日
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