11/19(木)~22(日)に,Hilton Chicagoで開催されるPsychonomic SocietyのAnnual Meetingでポスター発表をします。
Kiyokawa, S. (2015). Effect of reflective verbalization on implicit learning in a dynamic control task.
Yamakawa, M. & Kiyokawa, S. (2015). Effects of the relatedness between pairs of objects on category reconstruction: An investigation using a commonality discovery task.
http://www.psychonomic.org/annual-meeting
2015年7月29日水曜日
日本心理学会第79回大会
9/22(火)-9/24(木)に名古屋国際会議場で開催される日本心理学会第79回大会でポスター発表を行います(発表は9/22(火)13:10-15:10です)。
清河幸子・三澤美翔・鈴木宏昭 (2015). 替え歌記憶法における構音運動の役割の検討
http://jpa2015.com/index.html
清河幸子・三澤美翔・鈴木宏昭 (2015). 替え歌記憶法における構音運動の役割の検討
http://jpa2015.com/index.html
日本認知科学会第32回大会
9/18(金)-20(日)に千葉大学で開催される日本認知科学会第32回大会で以下の発表を行います。
*OS08「創造性のキモをつかむ」
木村友香梨・小室弘樹・中村優花・中山清香・山下美穂・清河幸子 (2015). オブジェクトとの相互作用が創造的アイデア生成に及ぼす影響――視覚的入力の抑制はアイデアの質を高めるか――
山川真由・清河幸子 (2015). 共通点発見課題を通じた創造的アイデア生成プロセスの検討
*口頭発表
堀江美早・野々部佐記・鈴木悠平・清河幸子 (2015). 他者観察時の構えが洞察問題解決に及ぼす影響の検討(発表は清河が行います)
http://www.jcss.gr.jp/meetings/jcss2015/index.html
*OS08「創造性のキモをつかむ」
木村友香梨・小室弘樹・中村優花・中山清香・山下美穂・清河幸子 (2015). オブジェクトとの相互作用が創造的アイデア生成に及ぼす影響――視覚的入力の抑制はアイデアの質を高めるか――
山川真由・清河幸子 (2015). 共通点発見課題を通じた創造的アイデア生成プロセスの検討
*口頭発表
堀江美早・野々部佐記・鈴木悠平・清河幸子 (2015). 他者観察時の構えが洞察問題解決に及ぼす影響の検討(発表は清河が行います)
http://www.jcss.gr.jp/meetings/jcss2015/index.html
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