2014年7月29日火曜日

2014 Annual Meeting of the Psychonomic Society

11/20(木)~23(日)に,Hyatt Regency Long Beachで開催されるPsychonomic SocietyのAnnual Meetingでポスター発表をします。

Kiyokawa, S. Effects of reflective verbalization on implicit learning

Yamakawa, M. & Fujiki, D.(Aichi University of Education) Relationship between executive function and written texts

http://www.psychonomic.org/general-information

日本教育心理学会第56回総会

11/7(金)~9(日)に,神戸国際会議場で開催される日本教育心理学会第56回総会の自主シンポジウム「越境の説明をはぐくむ大学教育のための心理学」において話題提供を行います。

企画・話題提供:富田英司(愛媛大学)
企画・話題提供:田島充士(東京外国語大学)
話題提供:鈴木宏昭(青山学院大学)
話題提供:犬塚美輪(大正大学)
話題提供:清河幸子(名古屋大学)
指定討論:溝上慎一(京都大学)

https://confit.atlas.jp/guide/event/edupsych2014/top

日本認知科学会第31回大会

9/18(木)―20(土)に名古屋大学で開催される日本認知科学会第31回大会でポスター発表を行います。

杉野かよ子・清河幸子 替え歌記憶法は有効か?(2)――メロディが記憶に及ぼす影響の検討――

遠藤一樹・Kuangzhe Xuy・松香敏彦(千葉大学)・清河幸子 問題解決における外的資源の利用効果についての検討

山川真由・藤木大介(愛知教育大学) 文章産出における課題情報が表象表出過程に及ぼす影響

http://www.jcss.gr.jp/meetings/JCSS2014/

日本心理学会第78回大会

9/10(水)-9/12(金)に同志社大学で開催される日本心理学会第78回大会でポスター発表とシンポジウムを行います。

*一般研究(ポスター)発表
9/10(水)13:10-15:10
1PM-1-096 清河幸子・三澤美翔・鈴木宏昭 替え歌による記憶の促進

9/11(木)9:20-11:20
2AM-1-012 加藤 仁・五十嵐 祐・清河幸子 注意制御パラダイムを用いたソーシャルゲームへの没入行動の検討 自己愛傾向との関連から

*公募シンポジウム
9/11(木)15:30-17:30
SS-065 創造的思考・洞察的問題解決のメカニズムを探る
企画:清河幸子(名古屋大学)・永井聖剛(愛知淑徳大学)・上田祥行(京都大学)
司会:清河幸子
話題提供:上田祥行・永井聖剛・阿部慶賀・清河幸子
指定討論者:鈴木宏昭(青山学院大学)

http://jpa2014.com/

CogSci2014

7/23(水)-26(土)にQuebec City Convention Centerで開催されたthe 36th Annual Meeting of the Cognitive Science Societyでポスター発表(member abstract)を行いました (発表日は7/25)。


Sugino, K. & Kiyokawa, S. (2014). How do songs enhance memory? presented at the 36th Annual Meeting of the Cognitive Science Society.


http://cognitivesciencesociety.org/conference2014/index.html